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代表取締役社長 兼 エグゼクティブプロデューサー
役員
KUNIHIKO WAKABAYASHI
若林 邦彦
慶応義塾大学卒業後、1981年テレビ朝日に入社。1985年放送開始の「ニュースステーション」の立ち上げに参加し、ディレクター、プロデューサーを担当。その後「スマステーション」ジェネラルプロデューサーなどを歴任。2004年「報道ステーション」を立ち上げ、以降16年間、総合演出、統括エグゼクティブプロデューサーを務める。2020年テレビ朝日映像の代表取締役社長 兼 エグゼクティブプロデューサーに就任。趣味はイヤホンとヘッドホン探し。
・ニュースステーション
・ニュースステーション年末スペシャル「イルカがあがった日」
・スーパーJチャンネル
・スマステーション
・報道ステーション
・タモリステーション
・霊峰富士山のすべて
・テレビ朝日を代表する報道・情報番組の立ち上げ・演出・プロデュース
受賞歴
1990年12月 ニュースステーション年末スペシャル「イルカがあがった日」 ギャラクシー賞月間賞
MY TOPICS
現場の熱を、映像に滲み出させる
『ニュースステーション』の頃、田中角栄元首相の判決を伝えるために、法廷から中継車まで走ったことがあったんです。当時は、自分ではただ走っただけだと思っていました。でも後から映像を見返した時に、あの場の緊張感みたいなものが、走る姿を通して画面に出ていたんだなと気づいたんですよね。テレビって、言葉だけでは説明しきれない空気や熱まで伝えられるメディアだと思うんです。だからこそ、現場で何が起きているのかをすくい取れるクリエイターであってほしいですね。

任せることで、創造性を解き放つ
社長の仕事って、方針を決めて、相談を受けて、判断して、最後は責任を取ることだと思っています。だから現場には、できるだけ権限を渡したいんです。古い徒弟制度みたいなものや、ハラスメントはなくして、安心して生活しながら、クリエイティブに集中できる会社にしたい。任せるというのは、放っておくことではなくて、一人ひとりが自分の力でいいものを作っていけるよ うにするための土台づくりなんですよね。

自ら 考え、自ら動く集団へ
言われたものを、設計図通りに作っているだけでは、これからの時代は厳しいと思っています。必要なのは、自分の頭で考えて、自分で動けるクリエイターを増やすこと。予算や時間の制約も、見方を変えれば工夫や発想のきっかけになります。映像コンテンツそのものは、これからもなくならないはずです。だからこそ、一人ひとりが自走する個の集まりとして、会社をもっと強くしていきたいんです。

MY WORKS

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