
チーフクリエイター
SHOZO ABE
安部 彰造
2018年入社。バラエティ番組志望で業界入りし、現在は報道情報番組でプロデューサーを務める。コンテンツを作る上で大切にしているのは「気分」。世間の空気を感じ、今見たいものは何かを一番に考えて番組内容に反映させて行くこと。
「大下容子ワイド!スクランブル」「ワイド!スクランブル サタデー」
受賞歴
MY TOPICS
目の前で物事が動く「ライブ感」
2024年に行われたアメリカ大統領選挙。特番態勢で臨み、約6 時間にも及ぶ生放送となりました。各地と中継を繋いで次期大統領が誰になるのかを速報で伝え続ける中で感じたのはテレビだからこそできる「ライブ感」です。刻々と変わる状況に対応して今後の行方を伝えていく。何を早く伝えるべきかを判断し、取捨選択していく。報道番組のやりがいだと思っています。(写真はアメリカ大統領選特番 高視聴率を称えられ受賞時のもの)

番組作りは「駅伝」と似ている
現在担当している「ワイド!スクランブル サタデー」は2025年に放送がスタートしました。平日の「大下容子ワイド!スクランブル」の姉妹番組のような存在です。ただ、平日と土曜では見ている人の数や層がまるで違います。そこで重要となるのが「気分」です。平日の番組を見ている人と土曜という休日に番組を見ている人は好みが違うと思っています。休日のお昼に見たいものは何なのか。それを念頭に様々なニュースを配置して行きます。そんな時、勝負所が見えてきます。「このニュースでライバル番組に追いついて、このニュースで突き放す」いわばそれは駅伝です。各ニュースの担当ディレクターの思いを繋げていき、ゴールテープを切る。視聴率という結果を分析し、また翌週もたくさんの観客に応援してもらう駅伝が始まるのです。(写真はワイド!スクランブル サタデーで獲得した受賞時のもの)

ニュースに終わりはない
担当している「大下容子ワイド!スクランブル」は番組名を変更しつつも2026年で放送開始30年を迎えました。テレビの視聴者離れが叫ばれる昨今ですが、ニュースには終わりはありません。そしてそれを伝え続けることにもまた終わりはありません。メディアが多様化する中でテレビの存在価値はどこにあるのかを考えながら日々番組に向き合っています。(写真はスタッフ送別会時の集合写真)

MY WORKS
